March 2010
1 post
親子の距離
先日、我が家の息子が「ウルトラマンだ!」と飛びかかってきました。我が家では息子たちは大抵私がいる場所の周辺をウロウロしています。部屋を変えてもダメ。気がつくと近くでウロウロしてて、そのうち私がやってることを遮ってきます。父親が家庭で特別な存在である、という感覚は全くありません(私もそういう自意識ありません)。
こういう「親しみ」というか、距離の近さは私と私の父の間にはありませんでした。私の母のがもっぱら育児をしていた、ということもありますが、それだけではない距離感のようなものが存在したし、今もしています。
これが私の親世代の家族、となると更に違ってきます。例えば私の母の実家ではそもそも親は子供の養育を直接してなかったようです。養育係は乳母であり、親はまた別格のポジションだった。特に父親は特別な存在だったようです。
...